- ベタ水槽に油膜が出ちゃった!
- 油膜ってベタに何か害はあるの?
- 油膜の対策を教えて!
実は、ベタ水槽は一般的な熱帯魚水槽に比べて油膜が出やすいです。
そこで、ベタ水槽の油膜対策について徹底解説します!
ベタ水槽の油膜対策をしたい人は、この記事を参考にしてくださいね。
確実に油膜を消したい場合はフィルター設置がおすすめ!
ベタは水流が苦手なので、水流が弱いフィルターを選びましょう。
ベタ水槽の油膜の原因

ベタ水槽は、一般的な熱帯魚水槽と比べて油膜が出やすい環境にあります。
なぜなら、水量の少ない止水状態で飼育することが多いからです。
- ベタ水槽は水面が動かない
- ベタ水槽は水量が少ない
まずは、ベタ水槽に現れる油膜の正体がなんなのか、わかりやすく解説しますね。
ベタ水槽の油膜の正体
ベタ水槽の油膜というのは、水面に油の膜のようなものが張ってしまうことです。
見た目はあまりよくありませんが、ベタ自体に特に害はないので安心してください。
- 餌などから溶け出す有機物
- 魚から排出される有機物(フンなど)
- 水が富栄養化すると出やすい
どうしてベタ水槽は油膜が出やすいのか、わかりやすく解説していきますね。

ベタ水槽の天敵!
ベタ水槽は水面が動かない
ベタ水槽で油膜が出やすい理由の1つ目は、フィルターを設置しないことが多いからです。
フィルターによる水流があると、水槽内の水が混ざり合って、油膜が出にくくなります。
- ベタは水流が苦手
- フィルターなしの飼育を推奨
- 水槽内の水が動かず油膜が混ざらない
水面の水流が強いほど油膜は出にくくなりますが、ベタ飼育では水流を強くすることは難しいです。

ベタに強い水流はNG!
ベタ水槽は水量が少ない
ベタ水槽で油膜が出やすい理由の2つ目は、ベタ水槽の水量が少ないからです。
水槽の水量が少ないと、どうしても有機物が蓄積しやすくなってしまいます。
- ベタは小型水槽で飼育することが多い
- 水量が3L~5L程度しかない
- 油膜のもとになる有機物の濃度が高まりやすい
基本的にフィルターもつけないので、有機物を分解するバクテリアが繁殖しにくいという理由もあります。

ベタ1匹のために大きな水槽は難しい!
ベタ水槽の油膜の対策

ベタ水槽の油膜の対策は、できるだけ油膜を発生させない方法と、発生した油膜を除去する方法の2つのアプローチがあります。
両方をバランスよく取り入れて、油膜の少ない水槽を目指しましょう。
- 餌を1粒ずつ与える
- 水換えをする
- フィルターを設置する
- エアレーションを設置する
それぞれの方法について、わかりやすく解説していきますね。
餌を1粒ずつ与える
ベタ水槽の油膜対策1つ目は、餌を1粒ずつ与えることです。
ベタは餌を食べるスピードがゆっくりなので、一度にたくさん餌を入れてしまうと、食べきるまでに餌から有機物が飼育水に染み出してしまいます。
- ベタは1日10粒程度与える
- 10粒まとめて与えると食べきるまでに成分が流出
- 1粒ずつ食べきるのを確認して与える
少し手間はかかりますが、油膜が気になる人は試してみてください。

ベタは食べるのがゆっくり!
水換えをする
ベタ水槽の油膜対策2つ目は、水換えをすることです。
ベタ水槽の全換水を行えば、油膜はきれいさっぱりなくなります。
- 水面の油膜を丸ごと除去できる
- 水中の有機物をなくすことができる
- 週に1回以上の水換えが効果的
週に1回程度、決まったペースで水換えしていれば、あまりにひどい油膜にはならないはずです。

定期的な水換えが重要!
フィルターを設置する
ベタ水槽の油膜対策3つ目は、フィルターを設置することです。
フィルターの水流で水面を揺らせば、油膜は水中に溶け込んで目立たなくなります。
- 水面を揺らすことができる
- 水槽内の水をかき混ぜることができる
- ベタは水流が苦手なので注意
フィルターは油膜対策としては効果抜群ですが、ベタは水流が苦手なので、水流が強くならないように注意してくださいね。

水流は弱くしよう!
エアレーションを設置する
ベタ水槽の油膜対策4つ目は、エアレーションを設置することです。
エアーで水面を揺らせば、油膜は水中に溶け込んで目立たなくなります。
- 水面を揺らすことができる
- 水槽内の水をかき混ぜることができる
- ベタは水流が苦手なので注意
エアレーションは油膜対策としては効果抜群ですが、ベタは水流が苦手なので、水流が強くならないように注意してくださいね。

水流は弱くしよう!
ベタ水槽の油膜のよくある質問

ベタ水槽の油膜のよくある質問についてまとめました。