- ベタがよく狭いところに入り込んでいる気がする……
- ベタは狭いところが好きなの?
- ベタが好む場所はどんなところ?
実は、ベタは狭いところに好んで隠れる習性があります。
そこで、ベタが好む場所を徹底解説!
ベタが好む場所について知りたい人は、この記事を参考にしてくださいね。
べタ用の人工水草を設置すると隠れてくれますよ!
狭いところを好むベタの習性を生かした、安全な人工水草です。
ベタは狭いところを好む習性

ベタは野生化では水草の陰に隠れて生活しています。
そのため、水槽内でも狭いスキマに隠れがちです。
- ヒーターのスキマ
- アクセサリーのスキマ
- 水草のスキマ
それぞれについて、わかりやすく解説していきますね。
ヒーターのスキマ
ベタはヒーターと水槽の底の間のスキマなど、ヒーター周辺を好む習性があります。
特に、ベタ水槽に何も入れず、隠れられる場所がヒーターぐらいしかない場合にその傾向が顕著です。
- ヒーターと水槽の底とのスキマに隠れる
- ヒーターと水槽壁面とのスキマに隠れる
- 場合によっては狭いスキマに入ってしまうことも
無理に狭いスキマに入ろうとするようなら、ヒーターをキスゴムで壁面に固定しないようにすれば安全ですよ。


水槽内にヒーターしかない場合はヒーターに隠れる!
アクセサリーのスキマ
ベタは人工水草やタコツボなどのアクセサリーのスキマを好む習性があります。
これらのアクセサリーを入れてあげると、喜んで隠れてくれるでしょう。
- 人工水草のスキマに隠れる
- タコツボのスキマに隠れる
- ベタ専用のアクセサリーも販売
何もないと水槽の見た目も殺風景になるので、ベタ用のアクセサリーを入れてあげると良いですよ。



水換え時のお手入れの手間は少し増える!
水草のスキマ
ベタは水草のスキマを好む習性があります。
もともと、水草の陰に隠れて生活する習性があるからです。
- 水草のスキマに隠れる
- 育成が簡単な種類がおすすめ
- 浮かべるだけの水草が簡単
マツモやドワーフフロッグビットは浮かべるだけでOKなので、ベタ水槽にも良く使われます。

水質浄化作用もあるよ!
安全な隠れ家を使用するのがおすすめ
1~2匹の少数でベタ飼育を楽しんでいる人は、隠れ家を入れてあげるのがおすすめです。
隠れ家を入れてあげると、明らかにベタが好んで使用している姿を観察することができます。
- ヒーターに隠れようとすることが減る
- ベタが好んで隠れる姿が見られる
- 水槽内が華やかになる
ただ、水換え時の掃除の手間は少し増えるので、たくさんのベタをコレクションしている人は現実的に少し難しいかもしれません。
勘違いNG!ベタは狭い水槽が好きではない

ベタはスキマが好きではありますが、狭い水槽が好きなわけではありません。
狭すぎる水槽はベタにとって快適な環境ではないので、注意してください。
- 水質の悪化スピードが早い
- 泳ぐスペースがない
- 大きなヒレを広げられない
それぞれの理由について、わかりやすく解説しますね。
水質の悪化スピードが早い
狭すぎる水槽は、水質の悪化スピードが早くなってしまいます。
入る水の量が少ない分、魚が排出する有害な物質が濃くなるからです。
- 狭い水槽は水量が少ない
- ベタはアンモニアなどの有害物質を排出する
- 水量が少ないと有害物質の濃度が濃くなる
水量は多ければ多いほど、清潔な環境を保ちやすくなりますよ。

水量は正義!
泳ぐスペースがない
狭すぎる水槽は、ベタが泳ぐスペースがなくなってしまいます。
ベタはそれほど泳ぎ回る熱帯魚ではありませんが、それでもまったく泳がないわけではありません。
- 狭い水槽は泳ぐスペースがない
- ベタもまったく泳げないとストレスになる
- ベタもまったく泳げないと運動不足になる
狭いところでじっとしていることが多いベタも、最低限の遊泳スペースは必要です。

時々は泳いでいるよ!
大きなヒレを広げられない
狭すぎる水槽は、ベタが大きなヒレを広げられなくなってしまいます。
ベタの大きなヒレは、定期的に広げてあげないと、綺麗に維持することができません。
- 狭い水槽はヒレを十分に広げられない
- ベタはフレアリングでヒレを広げる運動が必要
- 水の深さは15cm以上は必要
ベタの大きなヒレを最大限に広げても、余裕がある水槽で飼育してあげましょう。

毎日フレアリングしてね!
3L程度の水量を確保することが重要
ベタを元気に飼育するためには、3L程度の水量を確保することが重要です。
もっと小さな水槽で飼育することも不可能ではありませんが、上級者向けの飼育になります。
- 3Lの水量があれば週に1回の水換えでOK
- 3Lあればベタも泳ぐことができる
- 3Lあればヒレも十分広げられる
15cm×15cm×高さ20cmの水槽がおすすめですよ。